酵素は体内で作られる「消化酵素」「代謝酵素」、
食事によって得られる「食物酵素」の3つに分類され、
食べ物の消化を始め、皮膚の新陳代謝、血液の循環など体の
あらゆる働きに関わり、生きていく上で必要不可欠な成分です。
ところが、酸素を体内で作る能力は個人差があるといわれ、また加齢とともに酵素の量は減っていってしまいます。
そこで健康や美容が気になるのなら、毎日の食事で不足する酵素を補う必要があります。
酵素は主に、新鮮な生野菜や果物などに多く含まれています。
新鮮な生野菜をいっぱい食べて…、しかもそれを毎日…、
そんな面倒を一気に解決してくれるのが、豊富に栄養が含まれた青汁。
だけど、ほとんどの青汁は、食物繊維を摂ることはできても、
本当に大切な成分「酵素」を摂ることができません。
なぜなら、一般の青汁は製造途中に全ての酵素が失われているからです。
実は、酵素は熱に弱く、約42〜70℃ですべて破壊されてしまいます。
ほとんどの青汁は高温で加熱処理をするため、熱に弱い酵素はその段階ですべて破壊されてしまっているのです。
生青汁は通常の青汁とは製法が異なり、
採れたての新鮮な青葉を丸ごと粉砕して、
低温でゆっくりと乾燥させる製造方法を採用しているので、
生青汁に含まれる酵素は生きたまま体の中に届き、働くのです。
ほとんどの青汁は高温で加熱処理をするため、
熱に弱い酵素はその段階ですべて破壊されてしまっているのです。
酵素は主に、新鮮な生野菜や果物などに多く含まれています。
ビタミンやミネラル、食物繊維など、栄養が豊富に含まれる青汁が体にいいというのはご存知のはず。
でも、これらの栄養は腸内環境が整っていないと、
きちんと体内に吸収されずからだの外に排出されてしまいます。
これが「青汁を飲んでも効果を実感できない…」原因に繋がるのです。
生青汁には、スッキリをやさしくサポートしてくれる生きた乳酸菌が配合されているので、しっかりと青汁の栄養を吸収して、効果を実感することができます。
生青汁の原材料は種を育てる段階から徹底した自社管理体制の元、伊豆と九州にある自社農場、もしくは一部 自社農場の契約農家によって栽培されています。
毎日生青汁を安心して飲んでいただくために、化学肥料に頼らず、虫取りを行うために人の手に加えて、農場にタカ科のノスリを放つなどして栽培期間中は農薬を使わずに、自然のしくみを活かしながらの栽培にこだわっています。
このように、こだわりぬいて収穫された栄養豊富な4種の青葉のみを原材料にして、生青汁は作られているのです。
※予告なく生産地の変更がある場合があります。
難消化性デキストリン、粉末還元麦芽糖水飴、大麦若葉粉末オリゴ糖、
緑茶粉末、ほうじ茶エキス末、ケール粉末明日葉粉末、麹(大麦、米ぬか)、
乳酸菌、クチナシ色素(原料の一部に乳を含む)
エネルギー:11.61Kcal たんぱく質:0.14g 脂質:0.03g 炭水化物:2.68g ナトリウム:0.74mg
こうした酵素ですが、私たちの体内で生産される数は限られており、加齢と共にその量は減り続け、無限に生産されるわけではありません。
消化が忙しくなれば代謝酵素は減少し、病気などで代謝酵素が消費されれば消化にまわる体内酵素は減少します。
放っておくと、どんどん減り続ける酵素ですが、食物酵素を含む新鮮な生野菜や果物などを食べることで減り続ける酵素の不足を補うことができます。
でも、毎日続けて食事に気をつけるのは大変ですよね。
そんなときに、手軽に野菜を摂れる方法のひとつが青汁です。
そんな頼りに思える青汁ですが、実は、ほとんどの青汁には酵素が含まれていないのです。
ほとんどの青汁に酵素が含まれていない理由は製造方法に問題がありました。酵素はタンパク質をもとに構成されているので、熱に非常に弱く、約42〜70℃ですべて破壊されてしまいます。
現在販売されているほとんどの青汁は高温で加熱処理をするため、
食物繊維を摂ることはできますが、本当に大切な成分である酵素は全て破壊されてしまっているのです。
生青汁は通常の青汁とは製法が異なり、
採れたての新鮮な青葉を丸ごと粉砕して、
低温でゆっくりと乾燥させる製造方法を採用しています。
そのため、生青汁には熱に弱い酵素が生きたまま配合されており、
生野菜に含まれる酵素の力をそのまま実感することができるのです。
生青汁の原材料の一つにケールがあります。
このケールは"野菜の王様"とも呼ばれ、
非常に高い栄養価がバランスよく含まれています。
しかし、ケールには独特の苦味や青くささがあり、
これが一般的に青汁に持たれる「飲みにくさ」のイメージの原因なのです。
いくらケールが野菜の栄養を補うのに優れていても、
口に合わなければ毎日続けることはできません。
「本当に良いものだから、たくさんの方に飲んでいただきたい」
その想いを胸に、わたしたちは試行錯誤を繰り返しました。
そしてたどり着いたのが、日本人に馴染み深い味の緑茶・ほうじ茶でした。
緑茶とほうじ茶を絶妙なバランスで配合することで、
苦味や青くささをなくし、さらにお酒に混ぜたときに
とても美味しくなるよう仕上げました。
会員制のおでんバーなので、とにかく常連のお客様が多いお店になります。うちはキープのボトルの焼酎やウイスキーの割ものとして出しているのですが、あるお客様から席に呼ばれ、「こういうのを待っていた!お客様の健康を気遣うこういう店が今必要なんだ!」なんて言われるたんです。 それから同じような内容のことを何度も言われました!お酒はいつまでも飲みたいけど、いつまでも健康でいたい!そんな欲張りな人が多いのだと思います。自分もそうなんですが!人気メニューはウイスキーの生青汁割り!意外にこれがいけるんです!
私たち姉妹で同じ店に通っているんですがそこの店長に勧められて以来この生青汁の大ファンなんです!!
大酒飲みみたいに見えるかもしれませんが二人で20杯を超えてしまうこともあるんです。
それぐらい飲みやすくて翌日に残らないんです。
健康を考えたら間違いなく青汁ハイが私たちの一番です。!!
場所柄か女性のお客様が多く生青汁の話をするとほとんどの女性は飛びつきますね。
女性にとって美容は永遠のテーマですからね。(笑)最近ではこれだけ飲みにくる女性もいる程です。
人気のメニューは生青汁ハイ!うちでは緑茶よりも青汁のほうが多いですね。(笑)
最近、カラダのことを考えて、自分で飲むのも生青汁ハイにしています。今では自分までファンになっています。
新鮮なお魚と卵焼きが評判の蒲田の居酒屋「とうか」さんで生青汁ハイが飲めるようになりました。
美味しいお魚との相性抜群です!
特に女性のお客様に人気で生青汁ハイのリピーター急増中です!
とうか
JR蒲田駅から徒歩1分
http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13025011/
元々緑茶ハイが凄く好きだったので全く違和感なく飲めました。
今では周りの殆どの人が生青汁ハイのファンです。
ついついいっぱい飲んでしまいますが
以前よりも翌朝の体調がいい気がします!笑
最近二日酔いがひどくて自分に合うお酒って何だろうと思っていて店長に勧められたのがこの生青汁でした。
BARにくると同じ物ばかりというかは色んなものを飲むことが多かったのですが今では生青汁ハイボールを一番多く頼んでいます。
食物繊維たっぷりとれるので美容にもいいんですね。
最近は生青汁ハイボールを楽しんで飲めるので思わず長居してしまってます。笑
種を育てる段階から徹底した自社管理体制の元、伊豆と九州にある自社農場、もしくは一部自社農場の契約農家によって栽培されています。
毎日生青汁を安心して飲んでいただくために、化学肥料に頼らない土作りをし、栽培期間中は農薬に頼らずに虫取りを行うため、人の手に加えて農場にタカ科のノスリを放つなど自然のしくみを活かしながらの栽培にこだわっています。
土作りから虫取り、収穫までほとんどの行程を人と自然の力のみで丁寧に行うことが、高品質で安心して飲んでいただける商品を作る方法だとわたしたちは考えています。
お客さまに安全・安心な商品をお届けするために管理の万全な国内工場で生産を行い、数度に及ぶ厳しい品質基準で製造することで、生青汁は高い品質を保っています。
食品ですので、お飲みいただく量に決まりはございませんが、栄養補助として1日1〜3包を目安におすすめしております。普段の野菜摂取量にもよりますので、お食事や体調に合わせてお召し上がりください。
生青汁は保存料等は一切加えておりませんので、お飲みいただくつど、作っていただきますようお願いいたします。どうしても、まとめて作り置きされたい場合は、清潔な容器に移して冷蔵庫に保管し、必ずその日のうちにお召し上がりください。
生青汁はお薬ではなく、自然の素材から作られた健康食品ですので、妊娠中、授乳中の方でも安心してお召し上がりいただけます。
もし気になるようでしたら、お医者様とご相談の上お召し上がりください。
循環器系の病気でワーファリンという血液をサラサラにするお薬を飲まれている方、腎臓や甲状腺の機能低下が著しい方は、水分や食事制限を受けている場合がございますので、お医者様とご相談の上お召し上がりください。
生青汁はお薬ではなく食品ですので、他のサプリメントと併用しても基本的には問題はありません。
ただし、常用しているお薬のある人は、お医者様にご相談されることをおすすめします。
未開封で高温多湿および直射日光を避け、冷暗所で保存してお早目にお召し上がりください。
外箱と個包装に賞味期限を記載しておりますので、ご確認のうえお召し上がりください。